福島県の道の駅 37 駅。詳しいガイドがある駅は読みものページへ進め、未掲載の駅も所在地と公式リンクの有無を確認できます。
37駅中12駅を表示
※写真はイメージです
道の駅 つちゆは、福島市街と土湯温泉、磐梯吾妻スカイライン方面を結ぶ国道115号沿いの峠の休憩所です。県内第1号の道の駅として知られ、福島盆地を望むテラス、24時間トイレ、売店、食堂、外売店がまとまっています。名物は、土湯の水で仕上げるちぎりこんにゃく、峠のおやき、温泉たまごや山菜を組み合わせた食事、季節の果物と野菜。大型遊具で長く遊ぶ駅ではありませんが、きぼっこの森の短い散策、土湯温泉の足湯や日帰り湯、スカイライン前後の道路情報まで含めると、家族ドライブの息継ぎがとても組み立てやすい駅です。早瀬里帆は、ここを「遊ぶ場所を増やすより、山道に入る前後の不安を減らす駅」として案内します。
道の駅 川俣は、福島市方面と阿武隈の里山を結ぶ国道114号沿いで、食事、買い物、短い学びをまとめやすい駅です。川俣シャモ専門レストラン Shamoll、銘品館シルクピア、農産物直売所、からりこ館、おりもの展示館が同じ敷地に集まり、シャモの親子丼を昼の目的にしても、絹織物の体験や展示を雨の日の行き先にしても動きやすい。子どもを長く外で遊ばせる駅ではありませんが、トイレ、食事、屋根付き通路、短時間の体験を順に使えるので、家族のドライブ休憩にちょうどいい濃さがあります。
道の駅 たじまは、日光・栃木方面と会津若松、尾瀬・奥会津方面をつなぐ国道121号沿いの南玄関です。大きな観光施設というより、峠道の休憩を整えながら、4月から11月の屋外テントで山菜や朝採れ野菜を見て、アスパラソフトや南郷トマト系の甘味、裁ちそば、地酒、民芸品を少しずつ拾える駅。会津へ入る前に旅の味を決めるにも、帰り道に南会津らしいものを買い足すにも使いやすい一軒です。
道の駅 安達は、国道4号の上り線・下り線の両側に施設が分かれる、二本松らしい食と文化の立ち寄り先です。下り線は朝7時から使える道ナカ食堂、二本松ベーカリー、芝生広場、万燈桜。上り線は駅菜都の直売、地域物産、のぼり食堂、上川崎和紙に触れられる和紙伝承館。福島・郡山の移動途中で短く休むだけでなく、桃やリンゴ、地元野菜、玉羊羹、あわまんじゅう、鬼婆パンまで見て、二本松を少し持ち帰れる駅です。
道の駅 喜多の郷は、会津若松方面と米沢方面をつなぐ国道121号沿いで、喜多方らしい食事と日帰り温泉を一度に組み込める駅です。ふるさと亭では喜多方ラーメン、喜多方ラーメンバーガー、ラーメン生大福など、食べる・買う理由がはっきりあります。短時間なら食事と売店、少し時間があれば八方池のまわりを歩き、疲れた日は蔵の湯まで足すと、通過点ではなく半日使える休憩地になります。
道の駅 裏磐梯は、国道459号で桧原湖の西側を走る時に頼りになる高原の休憩地です。食事は山塩ラーメンや会津山都そば、軽く済ませるなら焼きだんごやアイス。直売所では高原野菜や山菜、会津みやげを見られます。五色沼、桧原湖遊覧船、桜峠へ動く前後に、眺めと食を一度に整えられるのがこの駅の強さです。
道の駅ならはは、普通の休憩より少し長くいたくなる駅です。24時間使えるトイレと駐車場で国道6号の移動を受け止め、昼はフードコートでならは海鮮タンメンやマミーすいとんを選び、売店でゆずや干し芋など地域の味を見て、時間が合えば2階の温泉で体を温められます。Jヴィレッジや天神岬、みんなの交流館ならはCANvasへも回しやすく、子連れでも雨の日でも、食事、トイレ、休憩、もう一歩の寄り道を組み立てやすいのがこの駅の強みです。
道の駅 そうまは、相馬野馬追の陣屋を思わせる建物で、物産販売、キッチンにったき、殿様ミルクスタンドSOMA、道路情報をまとめて使える国道6号沿いの休憩拠点です。駅内では相馬市産の野菜や土産、金助漬けの豚ロース焼き、相馬産あおさラーメン、ソフトクリームを選び、時間があれば浜の駅松川浦、尾浜こども公園、松川浦の水辺へ広げられます。朝倉 旬介は、ここを「トイレ、食事、買い物、子どもの発散、浜側の寄り道」を家族で崩れにくい順に組み立てる駅として案内します。
道の駅 はなわは、国道118号沿いでトイレ、食事、直売、コンビニ、観光案内を一度に整えられる塙町の入口です。久慈川を望むレストラン天領ではえごまを使った天ざるじゅうねんうどん、軽食天領の郷ではダリアソフトクリームやさしみこんにゃくが目当てになります。直売所は町内産の野菜、こんにゃく、味噌、えごま油、米、花、木工品まで幅があり、春は河川敷や向ヶ岡公園、夏から秋は湯遊ランドはなわのダリア園へ旅を伸ばすと、塙町らしさがぐっと見えます。
道の駅 会津柳津は、国道252号沿いの観光物産館「清柳苑」を中心に、奥会津の買い物と柳津らしい食事を短い滞在で組める駅です。売店では奥会津の特産品や地元野菜、柳津の老舗名店を食べ比べできるあわまんじゅう詰め合わせを見て、食堂では博士山山麓のそば粉を使う博士そばや柳津ソースカツ丼へ。時間があれば、隣接する斎藤清美術館、只見川を望む圓藏寺、日帰り温泉まで足すと、赤べこ伝説の町に寄った手応えが残ります。
道の駅 ふくしま東和は、二本松市の東側、阿武隈の里山を抜ける国道349号沿いにある直売所中心の道の駅です。愛称はあぶくま館。運営は特定非営利活動法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会で、「人の健康・土の健康・地球の健康」をコンセプトに、自主基準を通った「東和げんき野菜」を直売場に並べています。養蚕が盛んだった土地柄から、桑の葉パウダーや桑の実ジャムなど桑を使った品が定番で、館内にはそば・うどんのみちくさ亭、中華料理の大栄餃子房、手作りジェラートショップNATUREがそろいます。東北自動車道の二本松ICからは車でおよそ20分。長く遊ぶ駅ではありませんが、「何を食べて何を買うか」を決めて寄れば、短い滞在でも東和らしさを持ち帰れます。久住旬介は、この駅を「直売所と甘味と食堂の、三つの寄り道理由が一か所に並ぶ駅」として案内します。
道の駅 にしあいづは、磐越自動車道・西会津ICから車で約2分、国道49号で会津と新潟を行き来する時に寄りやすい食と買い物の拠点です。交流物産館よりっせでは地酒、菓子、民芸品、友好交流都市の沖縄・宮古島や大宜味村の品まで見られ、隣のミネラル野菜の家では地元野菜、農産加工品、みそ家うのすけやミネラル米ジローなどのフードコートが使えます。昼どきは西会津味噌ラーメンやいち膳を軸にし、帰りはパン、車麩、野菜を買って出る。少し時間があれば、裏手の普賢象桜、鳥追観音、ロータスインまで足すと、西会津らしい寄り道になります。
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