この駅を手帖に記録する
記録はこのブラウザに保存されます。行った駅には訪問スタンプが付き、全国の達成数に反映されます。
気分で選ぶ楽しみ方
食べる、買う、遊ぶ、眺める、休む。駅ごとの強みを、その日の気分に合わせて選べるようにまとめています。
入館料に聴診器のレンタル代が含まれます(大人・小中学生)。未就学児は入館無料で、聴診器を使う場合のみ100円です。
体験料は400円〜2,200円、所要5分〜60分。最終受付は15:00で、体験料は入館料とは別です。
『谺の会』は原木しいたけ・田舎こんにゃく・民芸品。ショップは音のグッズとダンボール工作が中心です。
千頭駅と中庭を見わたせる席で、飲食は自由です。ゴミは持ち帰りをお願いしています。
徒歩約3分です。国交省の案内では長島ダムまで車で約15分、寸又峡の夢のつり橋まで車で約30分。
原則毎週火曜が休館(祝日なら翌日)。臨時休館はカレンダーに載らないため、公式の最新情報を見ます。
音で持たせる、雨の日の1時間。
真壁 菜月は、この駅を「食べて買う駅」ではなく「音で時間を持たせる駅」として見ます。館内に常設のレストランはなく、買い物も入口の『谺の会』とミュージアムショップが中心。そのかわり、聴診器を持って歩く展示とシアターで約1時間、工房を足せばもう30分から1時間が埋まります。子どもが飽きたら中庭の音具を鳴らし、大人は2階のラウンジから千頭駅を眺める。駐車場とトイレは24時間使えるので、ここを起点に寸又峡や長島ダムへ向かう日も組み立てやすい。火曜が休みであること、入館最終受付が16:00であること。この2つだけ先に押さえておけば大丈夫です。
道の駅 奥大井音戯の郷は、静岡県道77号川根寸又峡線沿い、大井川鐵道 千頭駅のすぐ横にある道の駅です。駅の中心は「音と戯れる」体験ミュージアムで、聴診器を借りて館内を歩き、280インチの音戯シアターやオリジナル音具を作る音戯工房を楽しめます。入口には地元の特産品販売所『谺の会』、館内にはミュージアムショップと千頭駅を見下ろせる無料休憩所のラウンジがあります。開館は10:00〜16:30、休館日は原則毎週火曜と年末年始。駐車場とトイレは24時間使えるので、奥大井へ入る前の休憩にも、雨の日の行き先にも振り向けられます。
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この駅を推したい理由
聴診器を持って歩く、音の体験ミュージアムが駅の本体
この駅の中心は「音と戯れる」ことをテーマにした体験ミュージアムです。入館時に借りる聴診器を展示に当てると音が聞こえる仕組みで、奥大井に生息するヤマガラやアカショウビンの声が出る「森のごあいさつ」、川根本町の地図に聴診器を当てるとSLや鹿の声など10種類が聞こえる「サウンドマップ」、水中の音を聴く「水のハーモニー」などが並びます。2階には40本のパイプで鳴るオリジナルオルゴールがあり、展示棟そのものがオルゴールの箱として設計されています。標準見学時間は約1時間(シアター上映2本で約35分、館内見学20〜30分)が目安です。
大井川鐵道 千頭駅のとなり。SLの汽笛が聞こえる立地そのものが展示
音戯の郷は大井川鐵道 千頭駅の横にあり、駅からは徒歩約3分です。ここで聞こえるSLの汽笛は「南アルプス山麓にこだまするSLの汽笛」として日本の音風景100選に選ばれていて、この施設が音をテーマにしている理由そのものになっています。館内2階のラウンジは千頭駅と中庭を見わたせる無料休憩所で、飲食も自由(ゴミは持ち帰り)。280インチの音戯シアターでは、この地域に伝わる大男の民話「ダイラボッチ」の人形劇と川根本町の空撮映像の2本が上映されています。
音具づくりの工房と、入口の特産品販売所『谺の会』
音戯工房では、木製の「音戯パタパタ」(600円・20分〜)、素焼きのプチオカリナ(900円・30分〜)、エッグマラカス(500円・30分〜)、ミニチャイム(500円・30分〜)、万華鏡(1,050円・20分〜)などを作れます。大井川鐵道SLのダンボールクラフト「hacomo大井川鐵道SL」(600円)は音戯の郷のオリジナル商品です。入口にある特産品販売所『谺の会(こだまのかい)』では、原木栽培のしいたけ、手作りの田舎こんにゃく、民芸品といった地元の品を扱っています。
こんな寄り方もいい
駅だけで完結する日も、周辺まで足す日もあります。同行者や天気に合わせて、無理なく広げられる寄り方を選びました。
雨の日や暑い日の行き先にする
展示のほとんどが屋内にあり、標準見学時間は約1時間です。シアターで人形劇と空撮映像を2本(約35分)見て、聴診器で館内をまわり、2階のラウンジで千頭駅を眺めて休む。この流れなら外を歩かずに滞在が成立します。音具づくりを足せば、さらに30分〜1時間の余裕が生まれます。
駐車場 → 受付で聴診器を借りる → 音戯シアター → 館内展示 → ラウンジ。
一部の展示(風の散歩道、コールビジョン)は機器故障のため調整中と公式が案内しています。
奥大井へ入る前の起点として使う
音戯の郷は奥大井の玄関口として観光案内も担っています。駐車場は普通車85台・大型車3台で24時間利用でき、トイレも24時間使えます。先に情報と休憩を取ってから山へ入ると、その先の予定が組みやすくなります。国交省の案内では、長島ダムまで車で約15分、寸又峡の夢のつり橋までは車で約30分(徒歩なら約60分)です。
駐車場 → 観光案内・情報コーナー → 館内またはラウンジ → 寸又峡方面・長島ダム方面。
駐車場は長時間駐車が禁止されています。SL転車台付近の「許可車両専用駐車場」には停められません。
鉄道に合わせて、車を置いて過ごす
千頭駅までは徒歩約3分です。列車の待ち時間に館内を見る、あるいはラウンジから千頭駅を眺めて時間を使う、という組み立てができます。ここで聞けるSLの汽笛は日本の音風景100選に選ばれた音で、館内のサウンドマップでもSLの音を聴けます。
駐車場 → 音戯の郷 → 徒歩約3分で千頭駅 → 列車 → 戻って買い物。
音戯の郷の休館日と列車のダイヤは別々です。どちらも先に確認してから当日の順番を決めます。
工房体験を予定に組み込む
音戯工房は電話(0547-58-2021)または公式の予約フォームから申し込めます。パタパタ(600円・20分〜)やねんどキャンドル(600円・20分〜)は短時間で、なるこ(600円・40分〜)やタイルのルームプレート(500円・40分〜)は少し腰を据える内容です。子育て支援パスポートを会計時に提示すると、税込500円以上の工房体験料・工房商品から1点につき100円引きになります。
電話または予約フォーム → 到着 → 受付 → 音戯工房 → 館内展示 → ミュージアムショップ。
2026年9月25日(金)〜10月26日(月)は工房体験を休止中と公式が案内しています。体験目当ての日は先に確認してください。
営業時間
入館最終受付は16:00です。標準見学時間は約1時間。
電話または公式の予約フォームから申し込みます。2026年9月25日〜10月26日は休止中。
千頭駅と中庭を見わたせます。飲食自由、ゴミは持ち帰り。休館日以外に休む場合もあります。
音のグッズ、おみやげ、ダンボール工作、道の駅グッズなど。
音戯の郷入口の売店です。問い合わせは090-4182-6773へ直接(音戯の郷からの転送不可)。
2026年8月27日〜11月末の月・木・金・日と営業する水曜。営業しない日、早じまいの日があります。
普通車85台、大型車3台、障がい者用3台。長時間駐車は禁止されています。
子連れメモ
★は、駅データに登録された年齢帯別のおすすめ度を5段階で表示しています。あわせて各行の理由をご覧ください。
ベビーベッドと24時間使えるトイレがあり、短い休憩に使えます。
全国「道の駅」連絡会の施設情報にベビーベッドの記載があります。未就学児は入館無料です。ベビーカーの貸出はないため、抱っこ紐か自前のベビーカーで動く前提にしておくと楽です。
中庭の音具と館内を短く区切ってまわると合います。
中庭には巨大なパイプの音具「メロディパーカッション」があり、ラケットで叩いて鳴らせます。館内は聴診器を当てて音を聴く展示が中心なので、立ち止まる場所を選びながら短くまわれます。
音探しの展示と、短時間の工房体験で滞在に目的を作れます。
16種類の鳴き声が出る「森のワンショット」、頭上から音が降る「びっくりドーム」など、動きのある展示が向きます。工房のパタパタやねんどキャンドルは20分程度で仕上がります。
音のクイズやシアター、40分前後の工房体験まで通して楽しめます。
聞き比べクイズの「音の宝探し」、3Dサウンドの「どきどきスタジオ」(約8分)などが該当します。小学生のみでの入館はできず、保護者など大人の同伴が必要と公式が案内しています。
国交省の施設情報では男子9器・女子7器、身障者用1器。公式は男・女・障がい者用で7基と案内しています。
未就学児は聴診器を使う場合のみ100円。15名以上は団体割引、障害者手帳等の提示で半額(本人と付添1名)。
盲導犬の同伴は可能ですが、ペットは同伴できません。
ベビーカーの貸出はありません。スロープの案内は国交省の施設情報にあります。
工房体験の時間は別途必要です。入館最終受付16:00、工房最終受付15:00に注意してください。
催しの日は、駅がもう少し楽しい
常設の広場や施設と、日付が決まった催しは分けて見ています。イベント日は普段と混み方も楽しみ方も変わるので、気になる日は公式情報へつなげます。
催しの日程は表示時に確認しています。
イベントに使われる場所
月ごとの営業日は公式の営業日カレンダー(2026年4月〜2027年3月)で確認できます。臨時休館日はカレンダーに載らないため、公式サイトの最新情報を見るか電話で問い合わせるよう案内されています。
電話または公式の予約フォームから申し込みます。体験料は400円〜2,200円、所要は5分〜60分程度。2026年9月25日(金)〜10月26日(月)は工房体験を休止中です。在庫状況で受けられないメニューもあります。
2026年9月25日(金)〜10月12日(月・祝)、9:30〜16:30(最終受付16:00、休館日を除く)。国内外のバイク展示、280インチスクリーンでのバイク映像、音当てクイズ「利きエキゾ」などが行われます。参加には入館料(大人500円/小中学生300円/未就学児無料)が必要です。
2026年4月1日(水)から実施中の館内企画です。実施内容は公式のイベント情報を確認してください。
何度も寄りたくなる理由
公式情報だけでは見えにくい、実際の過ごし方や気をつけたいところを拾っています。行く理由が少し具体的になる部分です。
行く日は火曜を外し、着く時刻は16時より前に
休館日は原則として毎週火曜日で、火曜が祝日の場合はその翌日が休館になります。年末年始(12月29日〜1月1日)も休館です。開館は10:00〜16:30ですが、入館最終受付は16:00、音戯工房の最終受付は15:00。臨時休館日は営業日カレンダーに掲載されないため、直前に公式サイトの最新情報を見るか、電話で確かめるよう公式が案内しています。
入館料は音戯ミュージアムのもの。駐車場とトイレは24時間使える
入館料は大人(高校生〜64歳)500円、小・中学生300円、シニア(65歳以上、申告制)400円、未就学児は無料で聴診器を使う場合のみ100円です。15名以上は団体割引、障害者手帳・療育手帳等の提示で半額(本人と付添1名)。小学生のみでの入館はできません。一方で駐車場(大型車3台、小型車85台、障がい者用3台)とトイレは24時間利用できると公式が案内しています。
館内に常設のレストランはない。食事は組み込まない前提で
公式が案内する飲食まわりは、飲食自由の無料休憩所であるラウンジ(10:00〜16:30)と、期間限定で入る移動カフェだけです。常設のレストランや喫茶店はなく、全国「道の駅」連絡会の施設情報でもレストラン・軽食喫茶は設備として挙がっていません。2026年は8月27日から11月末まで「Senzu Friends フローズンフルーツショップ」が、月・木・金・日と営業する水曜の10:00〜15:30に出る予定ですが、営業しない日や早じまいの日があります。昼食はこの駅の外で取る前提にしておくと予定が崩れません。
駐車場には公式のきまりがある
公式は、長時間の駐車を固く禁じること、場内での花火やたき火など火気の使用を禁止すること、自炊やテント設営などのキャンプ行為を控えることを明記しています。SL転車台付近の「許可車両専用駐車場」の表示がある区画は関係者以外は駐車できません。大型車・オートバイ・障がい者用・電気自動車の専用区画もあります。
車なら島田金谷ICから約1時間。鉄道なら千頭駅から徒歩約3分
公式の案内では、新東名高速道路 島田金谷I.C.から約1時間、東名高速道路 相良牧之原I.C.または吉田I.C.から約1時間30分です。鉄道の場合はJR東海道本線 金谷駅で大井川鐵道に乗り換え、家山駅で下車して町営バスに乗り換え、千頭駅下車で徒歩約3分。国交省の案内では大井川鐵道の蒸気機関車まで徒歩約3分、長島ダムまで車で約15分、寸又峡の夢のつり橋まで車で約30分(徒歩で約60分)です。
音をテーマにした理由は、隣を走るSLにある
隣接する大井川鐵道では、SLの汽笛が「南アルプス山麓にこだまするSLの汽笛」として日本の音風景100選に選ばれています。館内の展示もこれに連なっていて、音戯シアターでは人形劇「ダイラボッチ」と川根本町の空撮映像の2本を上映、サウンドマップではSLの音・鹿の鳴き声・トロッコ電車の音など10種類を聴けます。この駅は第14回(1998年4月)登録の道の駅です。
一部の展示が調整中であることは、先に知っておくとよい
公式の館内案内には、風鈴・土鈴・琴の音で風を表現する「風の散歩道」と、声の大きさでキャラクターが動く「コールビジョン」について、現在機器故障のため調整中と記載されています。目当ての展示がある場合は、事前に問い合わせておくと当日の落差がありません。
行く前に見ておきたいこと
営業時間、定休日、店舗別の営業、子ども・犬連れ設備など、当日の動き方に関わるポイントです。
- 休館日は原則として毎週火曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始です。臨時休館は営業日カレンダーに載らないため、公式の最新情報を直前に確認してください。
- 開館は10:00〜16:30ですが、入館最終受付は16:00、音戯工房の最終受付は15:00です。夕方に着く日は工房が間に合いません。
- 2026年9月25日(金)〜10月26日(月)は工房体験を休止中と公式が案内しています(2026年9月22日時点)。
- 2026年9月25日(金)〜10月12日(月・祝)のKAWANE BASE 2026 開催期間は、9:30〜16:30(最終受付16:00)の案内が出ています。
- 駐車場は普通車85台・大型車3台で、大型車の枠は多くありません。長時間の駐車は禁止されています。
- 館内に常設のレストランはありません。しっかり食べる予定は、この駅の外に置いておくと計画が崩れません。
- 未就学児は入館無料ですが、聴診器を使う場合は100円かかります。小学生のみでの入館はできません。
- 盲導犬の同伴はできますが、ペットは同伴できません。車椅子は2台の貸出があり、ベビーカーの貸出はありません。
食事と買いもの
名物、食事処、甘味、ベーカリーなど、立ち寄りの目的になりやすいものを選びました。価格や提供状況は店舗メニューをご覧ください。
- 買い物原木栽培のしいたけ・手作り田舎こんにゃく(特産品販売所『谺の会』)音戯の郷入口の売店。営業時間は季節により異なります(電話 090-4182-6773)
- 買い物民芸品(特産品販売所『谺の会』)地元の手仕事の品。取扱いは時期により変わります
- 買い物おみやげ・音のグッズ(ミュージアムショップ)10:00-16:30。動物カスタネットやフルーツシェーカーなどのリズムトイ、音楽モチーフの雑貨
- 買い物ダンボール工作 トーマス・パーシー・ジェームス(ミュージアムショップ)各850円。静岡県内では道の駅 音戯の郷のみの取扱いと公式が案内
- 軽く食べるフルーツアイス×グラノーラ・ゼリードリンク(期間限定カフェ「Senzu Friends フローズンフルーツショップ」)2026年8月27日〜11月末の月・木・金・日と営業する水曜、10:00-15:30。営業しない日もあります
- 休憩持ち込みの飲食(ラウンジ=無料休憩所)10:00-16:30。館内に常設のレストランはありません。ゴミは持ち帰りです
今日は何を食べて帰る?
食事、甘味、直売所、持ち帰り。全部を一度に追うより、その日の気分で主役を決めると満足しやすいです。
原木栽培のしいたけ・手作り田舎こんにゃく(『谺の会』)
入口の特産品販売所で買えます。家に帰ってから使える地元の品なので、滞在が短い日でも土地の味が残ります。
営業時間は季節により異なります。確認は『谺の会』へ直接(090-4182-6773、音戯の郷からの転送はできません)。
期間限定カフェ「Senzu Friends フローズンフルーツショップ」
フルーツアイスとグラノーラ、ゼリードリンクなど。2026年8月27日から11月末までの予定で、月・木・金・日と営業する水曜の10:00〜15:30です。
営業しない日があり、早めに終わる場合もあります。当日の営業は公式のイベント情報で確認してください。
2階ラウンジ(無料休憩所)
館内に常設のレストランはありません。千頭駅と中庭を見わたせる席で、持ち込んだものを自由に飲食できます。
ゴミは持ち帰りです。休館日以外にも休みになる場合があると公式が案内しています。
ミュージアムショップの音のグッズ・ダンボール工作
動物カスタネットやフルーツシェーカーなどのリズムトイ、音楽モチーフの雑貨が並びます。10:00〜16:30です。
ダンボール工作のトーマス・パーシー・ジェームス(各850円)は、静岡県内ではこの駅のみの取扱いと公式が案内しています。
音戯工房の音具・万華鏡
作ったものはそのまま持ち帰れます。竹笛(1,270円)や神楽笛(1,730円)は完成品の販売です。
在庫状況で一時的に体験できないメニューがあります。2026年9月25日〜10月26日は工房体験を休止中です。
所在地と周辺
地図が表示されない場合は Google マップで開いてください
駅構内: 原木栽培のしいたけ・手作り田舎こんにゃく(『谺の会』) / 期間限定カフェ「Senzu Friends フローズンフルーツショップ」 / 2階ラウンジ(無料休憩所) / ミュージアムショップの音のグッズ・ダンボール工作 / 音戯工房の音具・万華鏡