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記録はこのブラウザに保存されます。行った駅には訪問スタンプが付き、全国の達成数に反映されます。
気分で選ぶ楽しみ方
食べる、買う、遊ぶ、眺める、休む。駅ごとの強みを、その日の気分に合わせて選べるようにまとめています。
各300円。受付は16:00までなので、到着したらここを先に押さえると迷いません。
緑のたまてばこの飲食スペースで。大井川鐵道のSLを眺められる席があります。
川根本町は「おくひかり」と「やぶきた」が二枚看板。迷ったら一煎パックで飲み比べる手もあります。
どちらも観覧無料。屋内なので雨の日や暑い日でも時間を使えます。
屋内の休憩所と、子ども用遊具のある屋外の芝生広場が両方あります。
水曜日・祝日の翌日・年末年始は休館。開館は10:00〜16:30で、夕方前には受付が締まります。
湯が冷めるのを待つ時間が、いちばんの贅沢。
黒瀬 菜月は、この駅を「買って帰る駅」ではなく「座って帰る駅」として見ています。楽茶室で300円を払い、教わったとおりに湯を冷まし、40秒待ってから急須を立てる。その一連が終わるころには、国道を走ってきた気ぜわしさが抜けています。資料館と影絵は無料、芝生広場もある。閉まるのが16:30と早いぶん、着く時間さえ間違えなければ、静かな駅で気持ちよく過ごせます。
道の駅 フォーレなかかわね茶茗舘は、国道362号沿い、榛原郡川根本町水川にある道の駅です。中心にあるのは自分で川根茶を淹れて味わう「楽茶室」で、水琴窟の音と緋毛氈を敷いた和室で川根茶か川根紅茶を各300円で楽しめます。ほかに川根の茶業と縄文からの歴史をたどる郷土資料館、影絵作家・藤城清治氏の作品を常設する「なかかわねシルエットギャラリー」、お土産処「緑のたまてばこ」、子ども用遊具のある芝生広場が同じ敷地にまとまっていて、入館と観覧は無料です。開館は10:00〜16:30で受付とラストオーダーは16:00まで、休館日は水曜日・祝日の翌日・年末年始。買い物だけで通り過ぎるより、座ってお茶を淹れる時間を先に確保しておくと、この駅の使い方が決まります。
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この駅を推したい理由
この駅の主役は、売り場ではなく「自分で淹れる川根茶」
楽茶室は、川根茶の淹れ方を教わりながら自分で一煎ずつ淹れる体験の場です。料金は川根茶・川根紅茶が各300円。水琴窟の音が響き、緋毛氈を敷いた和室で庭を眺めながら座れます。公式は一煎目を60〜70度で40〜50秒、二煎目・三煎目は湯温を上げて蒸らしを短くする淹れ方を案内していて、同じ茶葉でも味が変わっていくのが分かります。受付は16:00までなので、ここを目当てにする日は遅くとも15時台には到着しておくと落ち着いて座れます。
郷土資料館と影絵ギャラリーが、観覧無料でついてくる
吹き抜けでつながった2階の郷土資料館では、数百年の伝統を持つ川根の茶業と、ゆうみや地区で発掘された遮光器土偶をはじめ縄文時代から続く川根本町の歴史を、パネルと資料で見られます。1階の「なかかわねシルエットギャラリー」には、影絵作家・藤城清治氏が川根本町の春夏秋冬を題材に描いた影絵が常設展示されています。どちらも観覧無料で、雨の日や暑い日に屋内で時間を使える場所です。
緑のたまてばこと芝生広場。SLを眺めながら座れる
お土産処「緑のたまてばこ」には、手頃な一煎パックから高級茶まで川根茶が並び、川根茶を使った手作りクッキーやアイス、しいたけ、お茶の佃煮、ジャム、入浴剤なども置かれています。飲食スペースからは大井川鐵道のSLを眺められると公式・国交省の双方が案内しています。屋外には子ども用遊具のある芝生広場があり、同行者が休んでいる間に売り場を見る、という分担もしやすい造りです。
こんな寄り方もいい
駅だけで完結する日も、周辺まで足す日もあります。同行者や天気に合わせて、無理なく広げられる寄り方を選びました。
お茶を淹れる時間を、旅の真ん中に置く
楽茶室で川根茶か川根紅茶を頼み、教わりながら自分で一煎目から淹れます。湯を冷まして待つ時間があるので、滞在は30分〜1時間を見ておくと気持ちに余裕が出ます。そのあと郷土資料館と影絵ギャラリーを見て、緑のたまてばこで茶葉を選ぶと、座る・見る・買うが一度に収まります。
駐車場 → 楽茶室 → 郷土資料館・シルエットギャラリー → 緑のたまてばこ。
呈茶の受付は16:00まで。閉館は16:30なので、16時台に着くと体験は間に合いません。
暑い日・雨の日の逃げ場として使う
資料館も影絵ギャラリーも屋内で観覧無料、無料休憩所もあります。夏は川根紅茶のかき氷「グラッタケッカ」が出る年もあり、公式は「ひんやりスポット」として案内しています。外を歩けない日でも、座って涼んで、お茶を一杯飲んで帰る形が作れます。
駐車場 → 無料休憩所 → シルエットギャラリー・郷土資料館 → 緑のたまてばこ。
かき氷は夏季限定で手作りのため数量限定です。提供の有無は当日の案内を優先してください。
国道362号の移動に、短い一服を挟む
駐車場は小型車26台、大型車3台、身障者用2台(スロープ有)で、トイレと無料休憩所、公衆電話があります。長く取れない日は、トイレと休憩所で一息ついてから緑のたまてばこで茶葉かお菓子を一つ選ぶ、という使い方でも十分この駅らしさが残ります。
駐車 → トイレ・無料休憩所 → 緑のたまてばこ → 出発。
駐車台数は多くありません。行楽期や催しのある日は停めにくくなることがあります。
公共交通で行く日は、バスの本数から逆算する
公式は、東海道線 金谷駅で大井川鐵道に乗り換え、家山駅から町営バスで「茶茗舘前」下車、徒歩2分と案内しています。静岡県観光協会とWikipediaは駿河徳山駅から徒歩10分とも案内しており、鉄道の時刻次第でどちらを使うか変わります。いずれにしても本数が限られるので、帰りの便を先に決めてから滞在時間を組むのが安全です。
金谷駅 → 大井川鐵道 → 家山駅 → 町営バス「茶茗舘前」→ 徒歩2分。
公式は「町営バスは本数が限られているため、事前にご確認の上お越しください」と明記しています。
営業時間
呈茶の受付とラストオーダーは16:00まで。入館料は無料です。
川根茶・川根紅茶 各300円。淹れ方を教わりながら自分で淹れます。
電話 0547-56-2120。川根茶、茶菓子、しいたけ、お茶の佃煮などが並びます。
どちらも観覧無料です。
川根本町の利用料は、午前と午後の区分が各300円、夜間が600円。申し込みは町の産業振興課(0547-56-2226)へ。
臨時休館は営業日カレンダーと公式のお知らせで案内されます。
子連れメモ
★は、駅データに登録された年齢帯別のおすすめ度を5段階で表示しています。あわせて各行の理由をご覧ください。
屋内の無料休憩所と短い滞在なら使いやすい。
トイレと無料休憩所、公衆電話があります。楽茶室は静かに座る場所なので、短時間で切り上げられる日に向きます。
芝生広場と屋内の展示を短く行き来すると合う。
子ども用遊具のある芝生広場があるので、屋内で待たせ続けずに済みます。和室では熱い湯を使うため、席では目を離さないようにします。
影絵ギャラリーと芝生広場で、屋内外の両方に目的が作れる。
藤城清治氏の影絵は色と光が分かりやすく、小さな子どもでも見て楽しめます。観覧は無料です。
お茶を自分で淹れる体験が、そのまま自由研究の題材になる。
一煎目・二煎目で湯温と蒸らし時間を変えると味が変わります。郷土資料館では遮光器土偶や川根の茶業の歴史も見られます。
台数は多くありません。催しのある日や行楽期は時間をずらすと停めやすくなります。
24時間使えるかどうかは公式・国交省の案内では確認できません。開館時間内の利用を前提に考えてください。
屋内と屋外を行き来できるので、天候や同行者の体調に合わせて切り替えられます。
湯を冷ます時間があるため、席に着いてから飲み終わるまで30分程度は見ておくと落ち着きます。
犬連れで立ち寄る日は、駐車場と屋外での過ごし方を先に決めておいてください。
催しの日は、駅がもう少し楽しい
常設の広場や施設と、日付が決まった催しは分けて見ています。イベント日は普段と混み方も楽しみ方も変わるので、気になる日は公式情報へつなげます。
催しの日程は表示時に確認しています。
イベントに使われる場所
公式のお知らせで月ごとに案内される催しです。2026年9月27日(日)は10:00〜16:00の開催で、参加費500円。町内の茶生産農家による呈茶、茶茗舘のお茶セット「おくひかり」の体験、手揉み保存会による手揉み茶の実演、芝生広場のマルシェが予定されていました。開催日と内容は回ごとに変わるため、次回は公式のお知らせで確認してください。
2026年9月17日の公式お知らせによると、この期間は建物に足場が組まれます。休館はせず、通常どおり開館営業すると案内されています。外観の写真を撮りたい日は、この点を織り込んでおくと当日がっかりしません。
中部ブロック「道の駅」連絡会の静岡県版「道の駅」カード・記念指定券は、2026年4月22日から販売が始まり、販売駅26駅の一覧に「静岡06 フォーレなかかわね茶茗舘」が入っています。集めている人は開館時間内に立ち寄ってください。
何度も寄りたくなる理由
公式情報だけでは見えにくい、実際の過ごし方や気をつけたいところを拾っています。行く理由が少し具体的になる部分です。
閉まるのが早い駅。16:00が実質の締め切り
開館は10:00〜16:30ですが、呈茶の受付とラストオーダーは16:00までです。お土産処「緑のたまてばこ」も16:30まで。国交省と全国「道の駅」連絡会も10:00〜16:30(16:00受付終了)と案内しています。夕方に通りかかる行程だと体験に間に合わないので、午前から15時台の到着で組むのが確実です。
休館日は水曜日だけではない
公式は休館日を「水曜日・祝日の翌日・年末年始」としています。祝日の翌日も休みになる点は見落としやすいところです。川根本町まちづくり観光協会は年末年始を12月29日〜1月3日と案内し、臨時休館がある場合は営業日カレンダーで知らせるとしています。国交省の表記は「水曜日(祝日の場合は翌日)年末年始」で書き方が異なるため、行く日が祝日前後にかかるときは公式で確かめてください。
呈茶は300円。淹れ方まで込みの体験になっている
入館料は無料で、楽茶室の川根茶・川根紅茶が各300円です。水琴窟と緋毛氈の和室で、淹れ方を教わりながら自分で淹れます。公式は一煎目を60〜70度の湯で40〜50秒待つ、二煎目以降は湯温を上げて蒸らしを短くする、と具体的に案内しており、同じ茶葉が煎ごとに変わっていくところまで体験の一部です。
駐車台数は出典によって差がある
公式サイトと静岡県観光協会の案内は、大型車3台・小型車26台・障害者用2台としています。一方で国土交通省 中部地方整備局と全国「道の駅」連絡会は普通車36台と記載しています。このページでは運営側の現行案内である26台を採り、いずれにしても大きな駐車場ではないという前提で書いています。
資料館と影絵ギャラリーは、無料で屋内にある
2階の郷土資料館は観覧無料で、数百年続く川根の茶業と、ゆうみや地区で出土した遮光器土偶を含む縄文時代からの町の歴史を扱っています。1階の「なかかわねシルエットギャラリー」には、影絵作家・藤城清治氏が川根本町の四季を描いた作品が常設展示されており、こちらも観覧無料です。天候が崩れた日の行き先としても成立します。
車で行くなら、どのICからも1時間前後かかる
公式は、新東名 島田金谷ICから約1時間20分、東名 相良牧之原ICから約1時間10分、国道1号 島田市から約1時間と案内しています。静岡県観光協会は新東名から約50分、東名から約70分としており、経路の取り方で差があります。いずれにせよ高速を降りてから距離があるので、閉館の早さと合わせて出発時刻を決めてください。
行く前に見ておきたいこと
営業時間、定休日、店舗別の営業、子ども・犬連れ設備など、当日の動き方に関わるポイントです。
- 開館は10:00〜16:30ですが、呈茶の受付とラストオーダーは16:00までです。体験目当てなら15時台までの到着で組んでください。
- 休館日は水曜日・祝日の翌日・年末年始です。祝日の翌日が休みになる点を見落とさないようにしてください。
- 臨時休館がある場合は営業日カレンダーで案内されます。遠方から向かう日は直前に公式のお知らせを見てください。
- 駐車場は小型車26台・大型車3台・身障者用2台(スロープ有)です。大きな駐車場ではないので、催しのある日は時間をずらすと停めやすくなります。
- 2026年9月28日から12月末まで屋根改修工事の足場が組まれます。営業は通常どおりと公式が案内しています。
- 静岡県観光協会の案内では、ペット同伴は不可です。
- 鉄道とバスで行く場合、公式は家山駅から町営バス「茶茗舘前」下車 徒歩2分を案内しています。本数が限られるため、帰りの便を先に確認してください。
食事と買いもの
名物、食事処、甘味、ベーカリーなど、立ち寄りの目的になりやすいものを選びました。価格や提供状況は店舗メニューをご覧ください。
- 体験楽茶室の呈茶(川根茶・川根紅茶)各300円/受付は16:00まで
- 軽く食べる川根茶を使った手作りアイス(緑のたまてばこ)飲食スペースから大井川鐵道のSLを眺められます
- 軽く食べる川根茶マカロン・手作りクッキー取り扱いは時期と在庫によって変わります
- 買い物川根茶(一煎パック〜高級茶/おくひかり・やぶきた)緑のたまてばこ 10:00〜16:30(電話 0547-56-2120)
- 買い物しいたけ・お茶の佃煮・ジャム・入浴剤売り場の品ぞろえは季節で入れ替わります
- 夏季限定茶氷「グラッタケッカ」(川根紅茶のかき氷)一つずつ手作りのため数量限定(2026年7月11日の公式お知らせ)
今日は何を食べて帰る?
食事、甘味、直売所、持ち帰り。全部を一度に追うより、その日の気分で主役を決めると満足しやすいです。
楽茶室の川根茶・川根紅茶
淹れ方を教わりながら自分で一煎ずつ淹れます。庭と水琴窟を眺めながら、湯が冷めるのを待つ時間ごと楽しむ場所です。
各300円。受付は16:00までです。
川根茶の手作りアイス・川根茶マカロン・手作りクッキー
緑のたまてばこの飲食スペースで。大井川鐵道のSLを眺められる席があります。
品ぞろえは時期と在庫で変わります。当日の売り場の案内を優先してください。
茶氷「グラッタケッカ」(川根紅茶のかき氷)
公式が夏季限定で案内しているかき氷です。屋内で涼みながら食べられます。
一つずつ手作りのため時間がかかり、数量限定です。提供期間は年によって変わります。
一煎パック〜高級茶、しいたけ、お茶の佃煮、ジャム
川根本町は香りの「おくひかり」と味の「やぶきた」が主力です。家で飲み比べる分を選ぶと、帰ってからもう一度この駅が戻ってきます。
緑のたまてばこは10:00〜16:30。閉館時刻が早いので、買い物は先に済ませる方が確実です。
川根茶縁喫茶(茶農家での呈茶)
公式が案内する町内の取り組みで、茶畑を眺めながら農家自慢の川根茶を味わえます。茶茗舘で川根茶を知ってから回ると理解が深まります。
開縁日と時間は農家ごとに違い、事前の問い合わせが必要です。公式の開縁スケジュールで確認してください。
所在地と周辺
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駅構内: 楽茶室の川根茶・川根紅茶 / 川根茶の手作りアイス・川根茶マカロン・手作りクッキー / 茶氷「グラッタケッカ」(川根紅茶のかき氷) / 一煎パック〜高級茶、しいたけ、お茶の佃煮、ジャム / 川根茶縁喫茶(茶農家での呈茶)